本院のモットー: 「生涯、丈夫な歯で、丈夫な身体を」 本院の心がけ: 「痛くなく」「抜かず」「削らず」 を心がける歯科医院です。 |
2012年8月1日 ホームページをオープンしました。NEW! |
綜合歯科 | 歯周病科 | 矯正歯科 | インプラント歯科 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
10:10 〜 13:30 |
● |
● |
● |
× |
● |
● |
× |
× |
14:45 〜 18:30 |
● |
● |
● |
× |
● |
● |
× |
× |
竹 内 精 司 略 歴 昭和41年(1966) 愛知県立明和高等学校卒業 昭和47年(1972) 東京医科歯科大学歯学部卒業 昭和47年(1972) 歯科医師免許取得 昭和51年(1976) 東京医科歯科大学大学院修了・歯学博士授与(歯周病治療学) 昭和51年(1976) 日本大学松戸歯学部・助手(歯周病科) 昭和51年(1976) 国立予防衛生研究所(歯科衛生部門)・研究員(非常勤) 昭和59年(1984) 朝日大学歯学部・口腔生理学教室・研究員(非常勤) 昭和63年(1988) 西ドイツにて歯科インプラント治療の研修 平成 5年(1993) 米国ケスリング矯正センターにて歯科ティップエッジ矯正法の研修 平成 9年(1997) 日本歯周外科学会より指導医として認定 平成13年(2001) アメリカ歯周病学会の国際会員として認定 平成14年(2002) 米国マイアミ大学にてインプラント外科治療の研修 平成25年(2013) 日本ティップエッジ矯正研究会より矯正臨床医の資格を授与 令和 1年(2019) 愛知学院大学歯学部生理学教・非常勤講師 |
論文・評論 発表 「S.ミュータンス菌が作る不溶性グルカンを分解する新しい酵素」(日本歯周病学会誌) 「新しい咬合論―基礎的考え方と臨床への応用」(I), (II), (III).(クインテッセンス社) 「歯垢を調べてみたら」(I), (II), (III)(クインテッセス社) 「部分床義歯に必要なメジャー・コネクターとは」(近代口腔科学研究会雑誌) 「歯周病治療に新しい展望を求めて」(日本歯科評論) 「評論寄稿・名古屋発1〜7」(東京医科歯科大学第2保存科・同窓会報) 「患者さんの『希望』する歯科医療とは」(The QuintessenceVol.2) 「モチベイションに求められる視点とは」(日本歯科出版) 「咬合調整に必要な基礎知識とテクニック」( デンタルダイヤモンド社) 「日本歯科医師会会員アンケート調査に思う=錯覚の保険導入論議」(上下)(日本歯科新聞)
講演 発表 昭和56年5月 「臨床歯科における咬合治療の役割について」(茨城県竜ヶ崎歯科医師会) 昭和60年4月 「日常歯科臨床に歯周病治療を取り入れよう」(岐阜県中津川歯科医師会) 平成12年11月 「インプラント治療に必要な上顎洞底挙上手術」(日本歯周外科研究会) 平成14年8月 「学童期におけるフレンケル装置の歯列弓拡大効果」(日本T-E矯正研究会) 平成18年7月 「インプラント治療に取り組もう〜失敗症例に学ぶ」(東京歯科臨床研究会) 平成21年1月 「インプラント治療における咬合を考える」(日本歯周外科学会・沖縄大会) 平成23年9月 「モーツァルト毒殺説を検証する」(名古屋モーツァルト協会) 平成25年8月 「矯正治療が目標とすべき最適咬合とは」(日本T-E矯正研究会・名古屋大会) |