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歯周病の治療編(3)

 ◆ 応 用 編

@外科的処置 歯周病が中等度以上に進行すると、歯根の支えとなっている骨が崩れ、放置すればさらに進行悪化してゆきます。歯周外科手術によって、骨やその周囲組織の形態を修正し、歯周病の進行を食い止める必要がでてきます。崩れて失われた歯根周囲の骨を再生する歯周組織再生手術(GTR法)も、症例によっては可能です。

A動揺歯の連結固定 歯周病が進行すると歯がグラグラし始めるため、動揺している歯を、互いに繋いで補強する連結固定が必要なケースもあります。ただ、連結固定だけ行っても、基礎編のルート・プレイニングや咬合調整を行わなければ、それはみかけ上、グラグラが治っただけに過ぎず、結局歯周病は進行してゆくので、要注意です。

B抜歯 歯周病が末期にまで進行した場合は、残念ながら抜歯せざるを得ません。しかしその場合、それ以外の歯の歯周病を放置しておいては、その後さらに抜歯することになります。早急にそれ以外の残っている歯の歯周病治療を開始すべきでしょう。

C補綴処置 歯が抜かれた後は、ブリッジ、入れ歯、あるいはインプラント治療などの人工の歯を装着することになるでしょう。どのような方法を利用するのかは、症例毎に違ってきますし、患者さんの希望や事情を考慮する必要あります。大切なことは、もうそれ以上他の歯の歯周病が進行することがないよう、残りの歯周病の治療の継続と総合的な対策が必要でしょう。


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